みなさま、お世話になっております!
YouTubeチャンネル『ゆう旅 / 旅行先のホテルや温泉宿を中心に紹介』のユウスケです。
前回の14コマ目では、シミュレータで時速80km/hを出して3人全員揃って
ガードレールへ大突撃(笑)し、右直事故やサンキュー事故の恐怖を身をもって
学んだ様子をお届けしました。
さて、今回の「技能教習15コマ目」は、車の免許を持っている私にとって
「教習中で唯一となる学科授業」がセットになった、2時限連続の教習です!
危険予測シミュレータでのグループディスカッション、子ども飛び出しの冷や汗体験、
そして後半の学科で判明した「当教習所のコースを作った指導員さん」からの
超貴重な卒検攻略アドバイスまで、今回も濃密すぎる内容でお届けします!
📝 グループディスカッションで圧倒的観察力を発揮!
今回の教習は、大型二輪教習中の2名と私を含めた「3名体制」。
内容は、実際の街中を模したコースを1人ずつシミュレータで運転し、
「運転していない他の2人は、危険だと感じた場所や状況をメモして
後でディスカッションする」という実践的なものです。
指導員さん「はい、運転していない人はしっかり画面を見て、1人5個は危険箇所をメモしてくださいね〜!」
四輪ドライバー歴20年のアラフィフおじさん、スイッチが入りました(笑)。
1人目の大型教習生の方の走行中、画面の隅々に目を光らせ、
他車の挙動や歩行者の影をじっくり観察。
手元のメモ帳へ次々と危険ポイントを書き落としていきました。
【2番手:私の挑戦】路駐の陰から子どもが……!?
続いて私の番です。 運転自体は非常にスムーズに進んでいたのですが……
道路脇に縦列で路上駐車されている車の横を通り過ぎようとした、その瞬間!
「おぅっ!!」
なんと、子どもが飛び出してきました!
おい親は何してんだ!監督不行届だ!!!💥
間一髪で急ハンドルで、なんとか回避!
「〜かもしれない運転」の意識は持っていたつもりでしたが、
路駐の陰からの飛び出しに対して予見が少し甘かったと痛感しました。
ちなみに3番手の大型の方は、先ほどの実態を見て慎重になりすぎたのか、
制限速度40km/hの道路をノロノロ運転。
指導員さんから「ここ40km/h出せますよ〜(笑)」と突っ込まれる一幕もあり、
場が和みました。
圧倒的なメモ量と振り返り
走行終了後、各自のメモを発表する時間。 私のメモの量が圧倒的に多く、
指導員さんからも「ユウスケさん、素晴らしい観察力ですね!
そこまでしっかり見てくれてありがとう」と笑顔でお褒めの言葉をいただきました。
四輪で長年培った「危険予知の目」が、ここでもしっかりと活きていることを
実感できて嬉しかったですね。

👥 セット学科:「タンデム(2人乗り)は碌なもんじゃない」説
1時間のシミュレータを終え、10分間の休憩を挟んで後半の「セット学科(座学)」へ
突入します。 テーマは「タンデム(2人乗り)の特性と注意点」。
正直なところ、私はもともと
「誰かを後ろに乗せたい」とも
「誰かの後ろに乗りたい」とも
全く思っていないタイプです。ある意味危険回避です。
講義を聞いて、その想いはさらに強まりました。
「……タンデムって、正直ろくでもないな!(笑)」
※タンダマー(?)の方々を悪く言うつもりはありません。
-
後ろの乗員の身体の動きによって、思い通りに車体を傾けられなくなる
-
車重が増えるため、制動距離(止まるまでの距離)が大幅に伸びる
-
発進・停止時のバランス維持が劇的に難しくなる
操縦安定性が著しく低下するリスクを知れば知るほど、大人のソロライダーとしては
「愛車に誰かを乗せるのは相当な覚悟が必要だな」と改めて気を引き締めました。
㊙️ 指導員さん直伝!卒業検定を完全攻略する「3つの数字」
講義の時間が少し余ったところで、指導員さんから驚きの事実が明かされました。
指導員「実はね、この教習所の二輪検定コースを作ったの、僕なんだよ」
なんと、目の前にいる指導員さんが「コースの生みの親」だったのです!
ここから、教習本には書いていない超有料級の「卒検・神攻略レクチャー」が
始まりました。
-
「コース内で、左右後方を確認するポイントは何箇所あるか?」
-
「コース内で、左右確認をするポイントは何箇所あるか?」
-
「停車時、右足を地面に着いていいポイントは何箇所あるか?」
コースを作った本人だからこそ知っている、検定員が見ている
「採点チェックポイント」の裏側。
道路の優先関係、車線変更時の走行レーン取り、そして時速30km/h以上からの
減速時は「ポンピングブレーキ(数回に分けてブレーキを踏む)」を
意識することなど、目からウロコの貴重なアドバイスが次々と飛び出しました。
「この話を聞けただけでも、今日の2時間は元が取れすぎている……!」
コースの生みの親からの直伝テクニックをノートに書き留め、
胸の鼓動が高まるのを感じました。
🏁 15コマ目を終えて:卒検へのビジョンがくっきりと見えた!
危険予測の深掘り、タンデムのリスク、そして卒検コースの秘訣まで。
2時間連続の教習はあっという間に過ぎ去り、第2段階のゴール(卒業検定)への
道のりがくっきりと頭の中に描けるようになりました。
技能教習15コマ目
| 番号 | 項目名 | 実施項目 | 復習項目 | クリア時限 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 路上運転に当たっての注意と法規走行 | 10コマ目 | ||
| 2 | 通行区分など | 11コマ目 | ||
| 3 | 走行ポジションと進路変更 | 11コマ目 | ||
| 4 | 交差点の通行(直進) | 11コマ目 | ||
| 5 | 交差点の通行(右折) | 12コマ目 | ||
| 6 | 交差点の通行(左折) | 12コマ目 | ||
| 7 | 見通しの悪い交差点の通行など | 12コマ目 | ||
| 8 | 安全な速度と車間距離 | 12コマ目 | ||
| 9 | カーブの安全走行 | 13コマ目 | ||
| 10 | カーブの体感走行 | 14コマ目 | ||
| 11 | 急制動 | 13コマ目 | ||
| 12 | 回避 | 13コマ目 | ||
| 13 | ケース・スタディ(交差点) | 14コマ目 | ||
| 14 | 交通の状況及び道路環境に応じた運転 | |||
| 15 | 危険を予測した運転 | ○ | 15コマ目 | |
| 16 | 高度なバランス走行など | |||
| 17 |
教習効果の確認(みきわめ) |
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その教習中に実施した項目に○、実施したけど復習となったものはそのコマ数を、
実施項目または復習項目がクリアになったタイミングでクリア時限にコマ数目を記入、
という形で進捗を共有していきます。
子どもの飛び出しというヒヤリハットはありましたが、
それを補って余りある最高の収益(ノウハウ)を得られた15コマ目。
卒業検定まで、残りあとわずか! 指導員さんから授かった
「秘伝のチェックポイント」を身体に染み込ませて、一発合格へ向けて突っ走ります!
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